農業人口の高齢化で人手が減少している。
山間や離島などの田畑が荒れ地に変わっていく。
すると,鳥も渡りの途中で立ち寄らなくなる。
与那国島などでも目にした光景だ。
今回も,いろいろと考えさせられることがあった。

ともあれ,キマユホオジロを見つけたのだった。
アオジの地鳴きを強くしたような声がしたので,
カメラを構えてじっと待っていると茂みから姿を現した。
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久し振りのキマユの正面顔。
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しばらくすると,地面に降りてきた。
かなり近い。
10m未満の至近距離。
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せっせと草の実を探して食べていた。
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アオジも,同じように餌を探していた。
人慣れしているのか,カメラを向けて近づいても逃げ出さなかった。
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山道ではルリビタキ♀がやたら目についた。
逃げないどころか,こちらに向かってぴょんぴょん寄って来る。
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この個体が一番近かった。
時々,こちらの様子をチラリと。
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500F4Ⅰよりはるかに軽いはずの600F4Ⅲ。
それでも,担いで山道を歩くと段々と重くなってきて,
しまいには腰と肩が悲鳴を上げた。
それでも,久し振りにキマユホオジロを見つけたので,
ちょいとウキウキして帰宅したのだった。