我が県に,オオハクチョウとコハクチョウが1羽ずつ滞在中。
どちらも,我が県で撮影した覚えはない。
珍事だ。

先ずは,オオハクチョウ
地元の偉人,成富兵庫茂安公が作った堤(池)にやって来た。
葦の茂みで過ごしているのか,なかなか姿を見せない。
日暮れ時にようやく見ることができた。
感度をかなり上げたので,画像が粗い。
ohaku01




まもなく日が沈むというのに,丁寧に毛繕いをしていた。
ohaku02




次は,クリーク地帯にやって来ているコハクチョウ
幼鳥なので,灰色がかっている。
kohaku01




なんと,麦畑で新芽を食べていた。
たった1羽だからたいした被害は出ないだろうし,
すぐに麦が分けつすることだろうと思うのだけれど,
農家の人が見たら,心穏やかではないだろうなあ・・・。
昨年,広い麦畑が,カモの食害で丸裸(更地)にされているのを見たので,
なんとも言い難い心境。
kohaku02




調整池に大群がやって来ているし,今年は当たり年なんだろうか。
いつも観察しているこの小さな池には,
トモエガモはあまりやって来ないのだけれど,今年は結構な数。
tomoe01




横顔にはよくお目にかかるけれど,
一寸斜め下の方から見ると顔つきが変わって見えて面白い。
tomoe02




トモエガモのつがい。
♀は,普通の(?)顔つきをしている。
tomoe03




水に浮かんでいる姿はよく見るけれど,
陸に上がった姿は,あまりお目にかからないので興味深い。
胸の小さな斑点は,♂と♀がよく似ている。
tomoe04




マガモのつがいは,良く目にする。
♂の緑が輝いている。
mag




まだまだ厳冬が続くというのに,
もう産卵するつもり?
カルガモのカップル。
karu


大と小の,どちらかがやって来るのさえ珍しいのに,
この冬は,両方共にやって来た。
本当に珍事だ。
どちらも,何らかの故障で降り立ってしまったのだろうけれど,
春には,元気になって北へ旅立って欲しい。