コウノトリが6羽いるという情報が届いた時,
外出中できちんとした機材が無い状態だった。
夕暮れが迫っていたので,
手持ちのコンデジで証拠写真でもと思い,
現地へ急行した。
何しろ,夜の間に移動してしまうかも知れないのだ。
自宅へ帰って,撮影機材持ち出す時間が惜しかった。

現着してみると,水が干上がりつつある溜め池に,
ダイサギに混じって6羽のコウノトリがいた。
01




みんな餌を探していた。
02




うまいぐあいに魚をゲット!
放り上げて,飲み込む。
03




コウノトリたちの素性を,タグを元に調べてみた。
J0133
2016.4.25 兵庫県富岡市生 ♀
J0133




J0141
2017.3.21 徳島県鳴門市生 ♂
J0141




J0172
2017.5.19 兵庫県富岡市生 ♀
J0172




J0259
2019.5.27 福井県坂井市生 ♀
J0259




J0304
2020.4.18 島根県雲南市生 ♀
J0304


J0330
2020.6.6 京都府京丹後市生 ♀
J0330


うかつにも,富岡市以外でも
こんなに繁殖していることを知らなかった。
また,みんな同じコウノトリに見えて,
足輪がなかったらまったく見分けられなかっただろうな。
それにしても,日本のあちこちで生まれた鳥たちが,
どこで出会い,一緒に行動するようになったのだろう?

聞いた話によると,
今日は,別の池にいるようだ。
即行して良かった!